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スチュアート・ダイベック「ペット・ミルク」英語読書会へのお誘い



第9回「べつの言葉で読む読書会」の概要が決まりましたのでご案内させていただきます。

今回の課題作品は、Stuart Dybek "Pet Milk"(スチュアート・ダイベック「ペット・ミルク」)です。

参加希望者にはこちらで英文テキストをご用意させていただきます。
この作品は柴田元幸さんの翻訳がありますので、原文と合わせて読むととても勉強になると思います。
(『シカゴ育ち』白水社uブックスに収録されています。)

この作品が収録されている『シカゴ育ち』について訳者の柴田元幸さんは次のように同書の後書きで述べています。

この翻訳を92年に出して以来、何人もの読者が、あなたが訳した本のなかでこれがいちばん好きだ、と言ってくださった。決してたくさん売れた本ではないが、読んでくださった方の胸には、確実に何かが染み込んでいるという手応えはある。ほかの作家たちには悪いけれど、僕自身も、いままで訳した本のなかでいちばん好きな本を選ぶとしたら、この『シカゴ育ち』だと思う。



今回の課題作品「ペット・ミルク」は『シカゴ育ち』の最後に収録されている、翻訳で8ページだけのとても短い作品です。短い作品ですが、この短編集の最後を飾るに相応しい素晴らしい作品です。

日本語ではない「べつの言葉で」読んでみる面白さ、素晴らしさを一緒に経験してみませんか!
丁寧に辞書を引いてくることを厭わない限り、英語力は問いません。
英語は得意ではないし、学生時代以来勉強していないけれども、ちょっと勉強してみたいという方も大歓迎です。
英語の理解度は参加者それぞれだと思いますので、それぞれのやり方で読んできてください(特に課題などはありません)。
住んでいる場所、年齢、職業などは一切問いません。


以下の通り開催します。

日時:4月23日(日)午後1時15分より(午後1時より入店できます)
場所:京都出町柳周辺のカフェ(*靴を脱ぐ場所です)
予算:1000円(部屋代+簡単なお茶・菓子代)
定員:15名程度
参加方法:下のべつの言葉で読む読書会のメールアドレス宛に件名を「ダイベック英語読書会参加希望」として、次の2点を記してご連絡ください。
①読書会での呼び名(本名orニックーネーム・ハンドルネーム)
②京都府内在住か京都府外在住か
(例/はじめまして。英語読書会へ参加を希望します。①ゆたか②府外在住、以上。)

べつの言葉で読む読書会twitter: @InOtherWords_K 
べつの言葉で読む読書会e-mail:japanbookclub@gmail.com
べつの言葉で読む読書会: http://englishbookclub.blog.fc2.com/
過去の課題作品: http://englishbookclub.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
京都・大阪市民読書会(姉妹読書会)blog:http://kyotobookclub.blog.fc2.com/

会の内容は、指定された英語で書かれた短編小説のテキストを参加者で一緒に文法や単語を確認しながら読み進め、作品の内容について意見交換したいと考えています。英語の勉強会というより、英語で読む読書会というイメージです。

完璧に英語を読んでこないと恥ずかしいなんて思わないで、各自(時間的あるいは能力的に)出来る範囲で読んできていただいたらかまいません。
気楽にやりましょう!

質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。

よろしくお願いします。

*本会は異業種交流会や婚活パーティーの類ではないので(それらを否定するつもりはありません)、本を離れて他の参加者のプライベートを詮索することはご遠慮ください。
*読書会内外でいわゆるヘイトスピーチとされる発言をする方の参加はお断りします。国籍や出身地・職業を問わず、誰もが安心して楽しく参加できる読書会にするためです。
*(本人の意図はともかく)セクシャルハラスメントと他人に解釈されうる言動については厳しく対応します。

べつの言葉で読む読書会連絡担当 ゆたか

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読書会開催履歴

「べつの言葉で読む読書会」でこれまでに読んできた作品一覧です。

第1回 Jhumpa Lahiri "Interpreter of Maladies" (ジュンパ・ラヒリ「病気の通訳者」)
第2回 Jhumpa Jahiri "The Third And Final Continent" (ジュンパ・ラヒリ「三度目で最後の大陸」)
第3回 Jumpa Lahiri "When Mr. Pirzada came to dine" (ジュンパ・ラヒリ「ピルザダさんが食事に来たころ」)
第4回 Kazuo Ishiguro "Village after dark" (カズオ・イシグロ「日の暮れた村」)
第5回 Truman Capote "Miriam" (トルーマン・カポーティ「ミリアム」)
第6回 Adama Haslett "Devotion"  (アダム・ヘイズリット「献身」)
第7回 Haruki Murakami "Honey Pie" (村上春樹「蜂蜜パイ」)
第8回 Ken Liu "Paper Menagerie" (ケン・リュウ「紙の動物園」)









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プロフィール

べつの言葉で読む読書会

Author:べつの言葉で読む読書会
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京都を中心に活動している英語の読書会です。辞書を丁寧に引いてこられる方であれば英語力は問いません。初参加の方も大歓迎です。これまでに読んできた作品はこちらをご覧ください。

京都・大阪市民読書会の姉妹読書会です。


email: japanbookclub@gmail.com

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